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フレアラインで作る「チキンと野菜の天板焼き」

天板の上で野菜を和えて、鶏肉をのせて、オーブンに入れる。使う道具は天板ひとつだけです。
この料理はふつう、ローズマリーとタイムとレモンを揃えるところから始まります。ハーブは一度使うと残り、冷蔵庫でしなびていく。フレアラインを小さじ1ふれば、そこを飛ばせます。柑橘も、青い香りも、ひと粒の熱も、この1本に入っています。
Inspiceにはすでにディッシュで作るオーブンのチキンステーキがあります。あちらは鶏肉だけを、下味に30分寝かせてから焼く一品。こちらは野菜も一緒に、寝かせずにそのまま入れます。同じオーブンでも、役割が違います。また、ハバネロがブレンドされたフレアライン シリーズを使うので、ピリッと辛くてスパイシーな大人のチキンステーキがこのレシピです!
材料(4人前)
- FlareLine CITRUS EMBER、または GREEN NUDGE 小さじ1(約3g)
- 鶏もも肉 2枚(約500g)
- じゃがいも 1個
- 玉ねぎ 1個
- パプリカ 1個
- ズッキーニ 1本(なす1本でも)
- ミニトマト 8個
- にんにく 3かけ
- レモン 1/2個(あれば)
- 塩(鶏肉用) 鶏肉の重さの0.8%(500gなら4g)
- 塩(野菜用) ふたつまみ
- オリーブオイル 大さじ2
このレシピに合うInspice
2つのうち、どれか1つでお作りいただけます。お好みでどうぞ。
レモンピールとこぶみかんの葉の柑橘が、鶏の脂と焼けた野菜の甘みに切れ目を入れます。キャラウェイとカロンジの香ばしさがオーブンの熱で立ち上がり、ハバネロが後味を引き締める。レモンを買わなくても成立します。
バジルとトゥルシー、タラゴンとセージの青い香りが、ローズマリーやタイムの代わりになります。フェンネルの甘い余韻が焼いた野菜と重なり、ハバネロの熱が全体の輪郭を整える。ハーブ寄りに振りたい日に。
CITRUS EMBER はレモンピールとこぶみかんの葉で柑橘に、GREEN NUDGE はバジルとタラゴンで青い香りに寄ります。どちらか1本で作れます。
下準備
- 天板にオーブンシートを敷く。
- 「じゃがいも」は皮ごと5mm厚の輪切りに、「玉ねぎ」はくし切りに、「パプリカ」「ズッキーニ」は一口大に切る。「にんにく」は皮つきのまま半分に切る。
- 「鶏もも肉」は1枚を3等分に切る。
手順
- 天板に「じゃがいも」を重ならないように敷き、その上に「玉ねぎ」「パプリカ」「ズッキーニ」「にんにく」を広げる。「塩(野菜用):ふたつまみ」「CITRUS EMBER:小さじ1/2」「オリーブオイル:大さじ1」をふり、手で全体に絡める。
- 「鶏もも肉」に「塩(鶏肉用)」と「CITRUS EMBER:小さじ1/2」をすり込み、皮目を上にして野菜の上にのせる。焼いているあいだに鶏の脂が落ちて、下の野菜を包みます。
- 「ミニトマト」と、薄くスライスした「レモン」を散らし、残りの「オリーブオイル:大さじ1」を回しかける。
- 180℃のオーブンで40分焼く。皮の焼き色が足りなければ、10分を上限に延長する。
- 取り出して5分ほど休ませ、切り分ける。仕上げにもうひとふりすると、熱で飛んだ香りが戻ります。
作るときの三つ
じゃがいもの下茹では省いています。5mm厚に切って天板の底に敷けば、40分で中まで火が通ります。厚く切ると芯が残るので、ここだけは薄く。
塩は少し濃いめに。オーブンで焼くと野菜から水分が出て、味が薄く感じます。鶏肉の塩は重さの0.8%を電卓で出すと確実です。
野菜は一口大に。大きいと火が入りません。フォークで刺してすっと通れば、焼き上がりです。

FlareLine「CITRUS EMBER(シトラス・エンバー)」で作れる、他のレシピ
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