
金沢の小さなアトリエで、植物を主役に、0.01g単位で香りを組み立てる。それが私たちInspiceの仕事です。

Inspiceは、2021年に金沢で生まれた、メイド・イン・ジャパンのスパイスブランドです。世界各地から集めた植物由来の食材と独自の調香味技術で、「楽しい、嬉しい、美味しい毎日」を彩るスパイスフード&ドリンクをつくっています。
創業以来、原材料の加工からパッケージングまで、すべての工程を金沢の自社工房で、手作業で行ってきました。四季折々の自然の恵みを、植物の生命力ごと新鮮なかたちでお届けするために。
私たちの製品が、毎日の食卓に創造性と楽しさをもたらすインスピレーションとなりますように。
Inspiceの香味料は、産地から選び抜いた植物が主役です。化学調味料も、香料も加えません。素材そのものの香りを、調香味士が0.01g単位でブレンドし、ひとつの調和へと組み立てていきます。
「いま」の時代における「調和」とは何か。私たちはそれを、香りという言葉で考え続けています。ふる、つくる、淹れる、溶く。香りの動詞が変わるたび、いつもの食卓が見たことのない表情を見せる──その小さな驚きを、毎日へ。

香りは、感覚だけのものではありません。どのスパイスを、どの割合で、どんな順に重ねるか。Inspiceの調香味士は、それを0.01g単位の設計図として描きます。
馬告、トンカ豆、チムール、飛騨高原青山椒、四川青山椒。世界中から集めた香りの素材を、単体では主張しあう関係から、互いを高めあう和音へ。レシピではなく、香味の物語をつくっています。

無塩・無添加・100%植物由来。私たちは、香りで料理を満たすことにこだわります。塩分や添加物に頼らずとも、香味だけで一皿は豊かになる──その確信が、すべての商品の出発点です。
毎日食べたいと思えること。誰とでも分け合えること。香りの愉しみと、からだへのやさしさを両立させること。それが、Inspiceの譲れない約束です。

商品をつくるときも、店に立つときも、私たちが真ん中に置いている5つです。
私たちが料理に用いるスパイス&ハーブとは「植物」。さらに目線を高くしていくと「自然」です。そして私たち人類もまた自然の中にある表れのひとつであり、「自然」な存在です。
日本にはもともと、自然(じねん)という考え方があり、「あるがままの状態」を意味します。日本人が「自然」を「じねん」から「しぜん」という観念でとらえ出したのは明治以降と言われ、「自然(しぜん)」と「自分」は切り離された存在であるという認識の先に、「自然」を資源という観点で見るようになっていきました。
私たちが「自然」を資源と認識する限りは「限りある物」として世界を観ることになり、そこには競争・分離的な文化が芽吹く一方に感じます。いま一度、私たち人間もまた自然(しぜん)の一部であり自然(じねん)であるという、一体・調和的な在り方への回帰が希求されています。
人と自然が豊かに共生しあい、「一体調和」のある営みの中で、一人ひとりが自分らしさを大切に、自由に楽しく生きていける在り方のある地球を、私たちInspiceは見据えて活動しています。
楽しい、嬉しい、美味しい毎日を。
自然と、しぜんに。
| 会社名 | 株式会社ビバラボ(BIVALABO Inc.) |
|---|---|
| ブランド | Inspice(インスパイス) |
| ブランド創業 | 2021年(金沢・自社工房) |
| 事業内容 | 植物由来・無添加の香味料/スパイスフード&ドリンクの企画・製造・販売、直営店運営、卸売 |
| 所在地 | 石川県金沢市 |
| 直営店 | Inspice KANAZAWA(金沢市東山1丁目10-2 104号) |
| タグライン | INSTALL SPICE, INSPIRE LIFE. |

ひがし茶屋街にほど近い東山に、香りを確かめながら選べる直営店 Inspice KANAZAWA があります。カフェでは、12種スパイスのチャイも。皆様のご来店、心よりお待ちしております。
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