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チャイ スパイスパックで作る「チャイのアイスバー」

チャイを凍らせるとき、いちばんやりがちなのは「濃く煮出す」ことです。
冷たいと香りが閉じるので、濃くしたくなります。ですが長く煮出すと茶葉の渋みが先に出て、スパイスの香りはその後ろに隠れてしまいます。だから煮出しは「アイス チャイ 500ml の淹れ方」のまま、分量も時間も変えません。
変えるのは、漉したあとに生クリームを100ml混ぜるところだけです。乳脂肪が入ると氷の結晶が大きく育たず、シャリシャリではなく、口の中でほどける食感になります。
凍らせても香りが立つのは、この淹れ方が最初からスパイスの香りがいちばん立つ配合と時間で組まれているからです。原材料表の先頭に来るアッサムCTCのリナロールが厚みをつくり、カルダモンの冷たい香りとカシアの甘い樹皮が、凍った乳脂肪のなかでも輪郭を保ちます。
砂糖が大さじ3なのは、冷たいと甘さも香りも感じにくくなるぶんを見込んだ量です。凍らせるとさらに感じにくくなるので、ここから減らさないでください。
所要時間:約15分
このほかに、冷凍庫で凍らせる時間が4時間かかります。
材料(6本分)
- 「チャイ スパイスパック」 1袋
- ミルク(牛乳・豆乳・オーツミルクなど) 300ml
- 水 250ml
- 砂糖(赤糖がおすすめ) 大さじ3(45g程度)
- 生クリーム 100ml
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12種のスパイスと岩塩、そしてアッサムCTCが1パックに。原材料表の先頭は茶葉で、リナロールの厚みが凍らせても輪郭を保ちます。カルダモンの冷たい香りとカシアの甘い樹皮が、冷えた乳脂肪のなかでもはっきり立ちます。
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下準備
- 「チャイ スパイスパック」を開け、カルダモンをハサミで縦に切っておく。
- アイスバーの型を6本分用意する。型がない場合は、紙コップとアイス棒でも作れます。
- バットに氷水を張っておく。急冷用です。
作り方
- 鍋に「水:250ml」を入れる。
- 水に「カシア」「(ハサミで縦に切った)カルダモン」「茶葉」を加えてから、中火にかけて沸騰させる。
- 沸騰したら極弱火にして2分30秒煮出す。沸き立つ状態で煮続けると茶葉の苦味が出るので、極弱火、もしくは火を消した状態で2分30秒置く。
- 「ミルク:300ml」「パウダースパイス」「砂糖:大さじ3」を加える。スプーンで鍋底を十字に切ってから、弱火のまま1分30秒煮出す。ミルクは74℃を超えると加熱臭が生まれ、スパイスと茶葉の香りを妨げます。鍋のふちに小さな泡が立つくらいで十分です。
- 火を止め、鍋底を先ほどとは違うルートで十字に切る。さらに全体をスプーンで軽く混ぜて馴染ませる。鍋底にたまった砂糖が溶けきるイメージで混ぜてください。
- 茶こしを通して、ボウルにゆっくりと注ぐ。茶葉を押しつぶすと渋みと苦味が出るので、潰さず優しく。
- 漉したチャイに「生クリーム:100ml」を加えて混ぜ合わせる。氷水を張ったバットにボウルごとあてて、粗熱を取る。
- 型に流し入れ、冷凍庫で4時間以上凍らせる。棒を挿すタイプの型は、1時間ほどたって表面が固まりかけたところで挿すと、まっすぐ立ちます。
- 型から抜けないときは、型の外側に10秒ほど流水を当ててください。
生クリームを入れる理由
乳脂肪が入ると氷の結晶が大きく育ちません。シャリシャリした氷ではなく、口の中でほどける食感になります。生クリームを抜いても凍りますが、そのときは氷菓に近い歯ざわりになります。どちらもお好みで。
カカオニブチャイでも作れます
ローストカカオニブを重ねたカカオニブチャイ スパイスパックも、まったく同じ手順で作れます。カカオのほろ苦さが乳脂肪と合わさって、チョコレートアイスの方向へ寄ります。
Jeśli przypadł do gustu — na później.
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