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「KASUMI GLOW」と「DISH2」で作る「たこと夏野菜の辛パエリア」

まずこのパエリア、他のパエリアとまったく違うことが2つ。
①辛いパエリアです。
辛いのが苦手な方は、気をつけてください。ハバネロがブレンドされたフレアライン「KASUMI GLOW」を小さじ11使用するので、それなりに辛い。でもそこがまた魅力のレシピです。
その熱を、「ディッシュ シンフォニーNo.2」小さじ1が下から受け止めます。ターメリックのやわらかい苦みとコクが入ることで、ハバネロの熱が舌の上に居座らず、香りのほうへ抜けていきます。辛いけれど、食べ進められる辛さ。家族で囲むなら、この二本立てがちょうどいいところです。
色を決めるのも、このディッシュ シンフォニーNo.2です。ターメリックの黄が米へ移り、パエリアらしい黄金色に炊き上がります。
②魚介のだしを、別に取りません。
KASUMI GLOWに椎茸と昆布が入っているからです。米が水を吸うあいだに、そのうま味がそのまま米へ移ります。
たこは、うま味の輪郭がやわらかい食材です。だから椎茸と昆布のだしを下に敷いて、たこの甘さを持ち上げます。高原赤山椒とアジョワンが後ろから香りを立て、ロングペッパージャワと馬告の柑橘がそれを横へ広げ、ハバネロの熱が最後に全体を締める。この順番で効くように組んであります。
米は洗いません。洗うと表面のでんぷんが流れて、粒の立った炊き上がりになりません。山場は、水を入れてからの15分。ここで鍋の中を混ぜないことだけ守れば、あとは待つだけです。
所要時間:約45分
材料(4人前)
- FlareLine「KASUMI GLOW」 小さじ1(仕上げにお好みで、もうひとふり)
- ディッシュ シンフォニーNo.2 小さじ1
- ゆでだこ 200g
- 米 2合(洗わずに使います)
- 玉ねぎ 1/2個
- にんにく 2片
- パプリカ(赤) 1個
- ミニトマト 8個
- 枝豆(さやつき) 150g
- 水 500ml
- 白ワイン 50ml
- 塩 小さじ1
- オリーブオイル 大さじ3
- レモン 1/2個(お好みで)
このレシピで使うInspice
2品を合わせて使います。計量いらずで、1〜2営業日で発送します。
椎茸と昆布のうま味が下に敷かれるので、うま味の輪郭がやわらかいたこの甘さが持ち上がります。高原赤山椒とアジョワンが後ろから香りを立て、ハバネロの熱が最後に全体を締めます。無塩なので塩加減が動きません。
ターメリックの黄が米へ移り、パエリアらしい黄金色に炊き上がります。やわらかい苦みとコクがハバネロの熱を下から受け止めるので、辛さが舌に居座らず香りへ抜けます。馬告の柑橘がたこに寄り添います。
下準備
- 「ゆでだこ」を一口大の乱切りにする。厚みのある足は少し小さめに切ると、火の通りがそろいます。
- 「玉ねぎ」「にんにく」をそれぞれみじん切りにする。
- 「パプリカ」は縦半分に切ってヘタと種を取り、1センチ幅の細切りにする。
- 「ミニトマト」はヘタを取り、半分に切る。
- 「枝豆」は塩ゆでして、さやから豆を出しておく。冷凍のむき枝豆を使う場合は、解凍して水気を拭いておく。水気が残ると、炊き上がりが水っぽくなる原因になります。
- 「KASUMI GLOW」と「ディッシュ シンフォニーNo.2」を、それぞれ小さじ1ずつ同じ小皿に量って混ぜておく。同時に入れるので、先に合わせておくと米への回りが均一になります。
- 「レモン」を添える場合は、くし形に切っておく。
作り方
- 直径26センチのフライパンに「オリーブオイル:大さじ3」と「にんにく」を入れて弱火にかけ、香りが立つまで2分ほど加熱する。
- 「玉ねぎ」を加えて中火にし、透き通るまで3分ほど炒める。
- 「米:2合」を洗わずに加え、粒が油をまとって縁が半透明になるまで2分ほど炒める。
- 合わせておいた「KASUMI GLOW:小さじ1」と「ディッシュ シンフォニーNo.2:小さじ1」、それに「塩:小さじ1」を加え、米にまとわせるように混ぜ合わせる。粒が黄金色に色づいたら、次に進む合図です。ここで油に香りを移しておくと、炊き上がりまで香りが残ります。
- 「水:500ml」と「白ワイン:50ml」を注ぎ、「パプリカ」と「ミニトマト」を全体に散らす。強火にしてひと煮立ちさせる。
- 弱火にし、蓋をせずに15分炊く。ここから先は混ぜません。混ぜると粒が壊れて、べたついた仕上がりになります。
- 表面の水分が引いてきたら「ゆでだこ」と「枝豆」を上に並べ、蓋をして弱火のまま5分。たこは長く加熱すると硬くなるので、最後に温める程度にします。
- 火を止めて、蓋をしたまま5分蒸らす。お好みで「KASUMI GLOW」をもうひとふりして、くし形の「レモン」を添える。何も足さずに食べてもおいしく仕上がります。
おこげをつくるなら
蒸らす前に、蓋を取って強火で30秒だけかけてください。鍋底からパチパチと軽い音が聞こえたら、そこで火を止めます。音が変わってからさらに続けると焦げます。
辛さの調整について
KASUMI GLOWのハバネロは、刺すための辛さではなく、香りをひらく熱として組んであります。そこへディッシュ シンフォニーNo.2のターメリックが入ると、熱が舌の上に居座らず、香りのほうへ抜けていきます。
それでも辛いのが苦手な方や小さなお子さんと分けるときは、炊くときのKASUMI GLOWをひとつまみに減らして、ディッシュ シンフォニーNo.2は小さじ1のままにしてください。色とうま味は残ったまま、辛さだけが下がります。足りない大人は、皿に取ってからKASUMI GLOWをひとふり。
どちらも無塩・無添加・100%植物由来なので、量を動かしても塩加減は変わりません。仕上げにもうひとふりしても、味が塩辛くなる心配はありません。

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