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キャンプで作る「いかとミニトマトのアヒージョ」

にんにくを冷たいオイルに沈めて、弱火にかける。この一皿は、そこから始まります。
ディッシュ シンフォニーNo. 2は、ロングペッパージャワと馬告(マーガオ)を主役に、11種のスパイスとハーブを組んだ無塩のブレンドです。馬告はレモングラスに似た柑橘の香りを持っていて、油によく溶けます。冷たいオイルからゆっくり温めるあいだに、その香りがにんにくと一緒に上がってきます。脂の少ないいかの身に、塩を足さずに香りだけを足すために、この一本を置いています。
いかは、鍋のなかにいる時間が長いほど身が締まります。油が静かに泡立つくらいの弱火にして、沈めるのは終わりの4分だけです。
所要時間:約20分
材料(4人前)
- ディッシュ シンフォニーNo. 2 小さじ2
- いか(胴) 300g
- ミニトマト 12個
- にんにく 4片
- オリーブオイル 150ml
- 塩 小さじ2/3
- バゲット 1/2本(お好みで)
- レモン 1/4個(お好みで)
このレシピで使うInspice
計量いらずで、1〜2営業日で発送します。
ロングペッパージャワと馬告を主役にした11種の無塩ブレンド。馬告の柑橘の香りがオリーブオイルに溶け、にんにくの香りと一緒に上がってきます。脂の少ないいかの身に、塩を足さずに香りだけを足せます。
いかは、冷凍のロールいかや輪切りいかでも作れます。キャンプ場で内臓を出す作業がなくなるので、持っていく日はこちらのほうが早いです。冷蔵庫で半日かけて解凍するか、袋のまま流水にあてて半解凍にしてから切ってください。凍ったまま油に入れると、水が出て一気にはねます。
下準備
- 「いか」は胴を1.5cm幅の輪切りにする。切ったらペーパータオルで水気をしっかり拭き取る。水気が残ると、油に入れた瞬間にはねます。
- 「ミニトマト」はへたを取り、竹串で1個につき一か所だけ穴を開ける。皮を破らずに、中の汁が油へ少しずつ出ます。
- 「にんにく」は縦半分に切り、芽があれば取り除く。
- 「バゲット」を持っていく場合は、2cm厚さに切っておく。
- 「レモン」を添える場合は、くし形に切っておく。
手順
- スキレットに「オリーブオイル:150ml」「にんにく:4片」「ディッシュ シンフォニーNo. 2:小さじ2」を入れ、火にかける前にひと混ぜする。冷たい油から始めると、香りが油へ移りきってから、にんにくに色がつきます。
- 弱火にかけ、油の底から細かい泡が上がるまで3分ほど温める。強火にすると、にんにくとスパイスだけが先に焦げます。
- 「ミニトマト:12個」と「塩:小さじ2/3」を加え、弱火のまま5分煮る。角が丸くなって、皮に細かいしわが寄ってきます。
- 「いか」を加え、弱火のまま4分煮る。輪が白く縮んで、切り口の縁が反ってきたら火を止める。ここから先は、煮るほど身が締まります。
- 火を止めてから「ディッシュ シンフォニーNo. 2」をひとつまみふる。お好みで「レモン」を搾ってください。
- 「バゲット」をスキレットの縁にのせて温め、油に浸して食べる。何も浸さずに、いかとトマトだけで食べてもおいしく仕上がります。
火は、焚き火の熾火よりもシングルバーナーのほうが向いています。この料理でいちばん効くのは弱火を保つことで、炭の上だと火加減が読めません。
残った油は、スパイスの香りとトマトの汁といかのだしを吸っています。捨てずに保存容器へ移して、翌朝のパスタや炒め物に回してください。持ち帰る荷物も、そのぶん軽くなります。
ディッシュ シンフォニーNo. 2に塩は入っていません。この料理の塩は小さじ2/3のぶんだけなので、パンに浸して食べる日は、味をみてひとつまみ足してください。

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