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ディッシュ シンフォニーNo.4で作る「夏野菜とゆで卵のスパイスピクルス」

きゅうり、パプリカ、にんじん、玉ねぎ、ミニトマト。8月の売り場で安くなっている野菜を、ゆで卵と一緒に甘酢へ沈めます。
気をつけるのは漬け液の温度です。沸かしたまま注ぐと、きゅうりとパプリカがしんなりして歯ざわりが残りません。火を止めて人肌まで冷ましてから、容器に流し入れます。
ディッシュ シンフォニーNo.4に入っているピンクペッパーは、名前にコショウとありますが、コショウ科ではなくウルシ科の実です。辛みはほとんどなく、松とフルーティの香りが酸のなかで立ちます。そこへジュニパーが重なります。ジンの香りをつくる針葉樹の実で、酢と野菜の青さのあいだをつなぎます。
花椒と黒コショウがわずかに舌へ残って、甘酢が締まります。無塩なので、酢と塩の加減は動きません。コンロの前に立つのは、卵をゆでる8分と、甘酢をひと煮するあいだです。
所要時間:約20分
このほかに、冷蔵庫で漬ける時間が8時間かかります。
材料(4人分・作りやすい分量)
- ディッシュ シンフォニーNo.4 小さじ2
- 卵 4個
- きゅうり 2本
- パプリカ(赤・黄) 各1/2個
- にんじん 1/2本
- 玉ねぎ 1/2個
- ミニトマト 8個
- 酢 200ml
- 水 100ml
- 砂糖 大さじ3
- 塩 小さじ1と1/2
このレシピで使うInspice
計量いらずで、1〜2営業日で発送します。
原材料表の先頭に来るピンクペッパーは、コショウ科ではなくウルシ科の実です。松とフルーティの香りが酢の酸のなかで立ち上がり、ジュニパーの針葉樹の香りが野菜の青さを締めます。無塩なので、酸と塩の加減は動きません。
野菜の量に対して漬け液が少なめなので、塩は小さじ1と1/2入れます。液は大半を捨てて、残りは野菜に入っていく分です。
下準備
- 「卵」は冷蔵庫から出して常温に戻しておく。冷たいまま湯に入れると殻が割れます。
- 「きゅうり」は両端を落として4cm長さに切り、太ければ縦半分に切る。
- 「パプリカ」はヘタと種を取り、1.5cm幅の細切りにする。
- 「にんじん」は皮をむき、5mm厚さの半月切りにする。
- 「玉ねぎ」は繊維に沿って1cm幅のくし形に切る。
- 「ミニトマト」はヘタを取り、竹串で1か所だけ穴をあける。皮に穴があると、漬け液が中まで入ります。
- 保存容器(800ml程度)を熱湯で洗い、よく乾かしておく。
作り方
- 鍋に湯を沸かし、常温に戻した「卵:4個」を静かに入れて8分ゆでる。ゆで上がったらすぐ氷水に取り、冷めてから殻をむく。むいたあとは、表面の水気をペーパーで拭き取る。水が残ると、卵のまわりだけ漬け液が薄まって味が入りません。
- 別の鍋に「酢:200ml」「水:100ml」「砂糖:大さじ3」「塩:小さじ1と1/2」を入れて中火にかけ、砂糖と塩が溶けたら火を止める。
- 火を止めた漬け液に「にんじん」を入れ、そのまま3分おく。にんじんだけは固いので、余熱でほんの少しやわらかくします。
- 漬け液に「ディッシュ シンフォニーNo.4:小さじ2」を加えて混ぜ、人肌まで冷ます。熱いまま注ぐと、きゅうりとパプリカがしんなりして歯ざわりが残りません。
- 保存容器に「きゅうり」「パプリカ」「玉ねぎ」「ミニトマト」「ゆで卵」を詰める。ゆで卵は下のほうに入れると、浮き上がりません。
- 冷ました漬け液を、にんじんごと注ぎ入れる。野菜が液から出るときは、表面に落としラップをする。
- 粗熱が取れたら蓋をして、冷蔵庫で8時間以上漬ける。翌日からが食べごろです。
粒が沈むので、食べる前にひと振り
ディッシュ シンフォニーNo.4は粗めのブレンドで、粒が液の底に沈みます。取り分ける前に、容器を軽く振って全体をなじませてください。噛んだときにピンクペッパーの粒がはじけるのが、このピクルスのいちばんおいしいところです。
日持ちと注意
野菜だけのピクルスならもっともちますが、これはゆで卵が入っています。殻をむいた卵は冷蔵でも日持ちが短いので、全体を3日を目安に食べ切ってください。卵から先に減らしていくと、最後まで安心して食べられます。
取り分けるときは、乾いた清潔な箸を使ってください。
ディッシュ シンフォニーNo.4にはローストひよこ豆を使っています。豆を控えている方はご注意ください。
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