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冷めてもおいしいお弁当おかず「にんじんとピーマンのツナきんぴら」

日曜の夜に作って、月曜から金曜まで少しずつ。にんじんのきんぴらは、そういう使われ方をするおかずですね。
にんじんは炒めても水が出にくいので、三日目でも容器の底に水がたまりません。ピーマンとツナを足せば、色も味もこれ一品で決まります。
火を止めてから、ディッシュ シンフォニーNo.4をひとふり。ディッシュ5種のなかでいちばん粒が粗いブレンドなので、溶けずに粒のまま残ります。冷めたお弁当は香りがかすんでしまいますが、噛んだところでピンクペッパーがぷちっとはじけて、そこが味の入り口になります。
ピンクペッパーは名前にコショウとありますが、辛くはありません。松のようなさわやかさと、かすかに甘い香りがします。子どもの分に入れても大丈夫です。
所要時間:約10分
このほかに、完全に冷ます時間が15分かかります。
材料(4人分・作りやすい分量)
- ディッシュ シンフォニーNo.4 小さじ1
- にんじん 2本(300g程度)
- ピーマン 3個
- ツナ缶(オイル漬け) 1缶(70g程度)
- 酢 小さじ1
- 醤油 大さじ1と1/2
- みりん 大さじ1
- ごま油 小さじ2
- 白いりごま 小さじ1
このレシピで使うInspice
計量いらずで、1〜2営業日で発送します。
ディッシュ5種でもっとも粒が粗い一本です。火を止めてから振ると粒が溶けずに残り、香りの立ちにくい冷めたお弁当でも、噛んだところでピンクペッパーの松の香りがはじけます。
醤油は、いつもの炒め物より気持ち多めです。冷めたおかずは舌が塩味を拾いにくくなるので、弁当に入れる前提で合わせています。作ってすぐ温かいうちに食べるなら、大さじ1で足ります。
下準備
- 「にんじん」は皮をむき、5cm長さの細切りにする。水にはさらしません。水を含ませると、炒めても抜けきらずに残ります。
- 「ピーマン」は縦半分に切ってへたと種を取り、縦に5mm幅の細切りにする。繊維に沿って切ると、歯ざわりが残ります。
- 「ツナ缶」はざるにあげて、オイルをしっかり切る。油を持ち込むと、冷めたときに底へ分離します。
- 「酢:小さじ1」「醤油:大さじ1と1/2」「みりん:大さじ1」を小皿で合わせておく。
手順
- フライパンに「ごま油:小さじ2」を入れて中火にかけ、「にんじん」を加えて3分ほど炒める。しんなりしすぎず、縁が透けてきたら十分です。
- 「ピーマン」を加えて、1分ほど炒め合わせる。
- 「ツナ」を加え、ほぐしながら全体に混ぜる。
- 合わせておいた調味料を回し入れ、強火にして、鍋に汁気がなくなるまで2分ほど炒めつける。汁気を残すと、弁当箱の中でほかのおかずに移ります。
- 火を止め、「ディッシュ シンフォニーNo.4:小さじ1」と「白いりごま:小さじ1」を振り入れ、余熱で全体を和える。火を止めてから振ることで、粗挽きの粒が溶けずに残ります。
- バットに広げ、完全に冷めるまで15分ほどおく。
大人の分だけ、もうひとふり
ディッシュ シンフォニーNo.4は無塩・無添加・100%植物由来なので、あとからふっても塩加減が動きません。子どもの分を詰めてから、大人の弁当にだけひとふりすると、同じおかずが二つの味になります。
作り置きと詰め方
- 完全に冷ましてから、乾いた清潔な容器に移します。温かいまま蓋をすると、蒸気が水に戻って底にたまります
- 冷蔵庫で、作った日を含めて3日を目安に食べきってください
- 取り分けるときは、そのたび乾いた清潔な箸を使います
- 弁当箱には、使い捨てのカップに入れてから詰めます。おかずどうしが接すると、味も水気も移ります
金曜まで持たせるなら、冷凍する
週の後半まで使うなら、冷めた時点でお弁当用のおかずカップに1食分ずつ詰め、保存容器に並べて冷凍します。3週間ほど持ちます。
朝は凍ったまま、カップごと弁当箱に入れられます。昼には解けています。手順4で汁気を飛ばしてあることが条件で、水気が残っていると、解けたときにカップの底にたまります。
炒めた直後より、一晩おいたほうがにんじんの中まで味が入ります。日曜の夜に作るなら、いちばんおいしいのは月曜の弁当です。
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