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Recipe

HOT SPICE「痺辛」で作る「れんこんと鶏ひき肉のはさみ焼き」

HOT SPICE「痺辛」で作る「れんこんと鶏ひき肉のはさみ焼き」

れんこんの断面に片栗粉をはたいてから、肉だねをのせます。粉をつけるのは、肉だねが触れる面だけ。この一手間で、焼いている途中に外れません。

かじると、れんこんがしゃきっと折れて、あいだの鶏ひき肉から甘辛い汁が出ます。

HOT SPICE「痺辛」は、青山椒を産地違いで2種類入れた6種のブレンドです。痺れ・冷たさ・熱・辛さの四つが、どれも強く立ちます。青山椒の香りは火にかけると先に飛ぶので、たれに溶かすのは半量だけ。残りは火を止めてからふります。

所要時間:約35分

材料(4人前)

  • HOT SPICE「痺辛」 小さじ1程度(目安です。半量ずつ二回に分けて使います。お好みの辛さに調整してください)
  • れんこん 大1節(300g程度)
  • 鶏ひき肉 250g
  • 長ねぎ 1/2本
  • 生姜 1片
  • 大葉 6枚(お好みで)
  • 片栗粉 大さじ2(肉だね用)
  • 片栗粉 大さじ2(はたく用)
  • 塩 小さじ1/3
  • 醤油 大さじ1と1/2
  • みりん 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 油 大さじ1

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HOT SPICE「痺辛」
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青山椒を産地違いで2種類入れた6種のブレンド。痺れ・冷たさ・熱・辛さの四つが、どれも強く出ます。冷たさを持ち込むのはカシアで、甘辛いたれが舌に残ったあと、この冷たさが最後に来ます。

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れんこんは、太さのある真ん中の節を選んでください。先端の細いところは径が揃わないので、2枚1組にしにくくなります。余った先端は、細切りにしてきんぴらに回せます。

鶏ひき肉は、ももでもむねでもかまいません。むねのひき肉は脂が少ないので、ごま油を小さじ1加えて練ると、焼き上がりがパサつきません。

下準備

  1. 「生姜」は皮をむいてすりおろす。「長ねぎ」はみじん切りにする。
  2. ボウルに「鶏ひき肉:250g」「長ねぎ」「生姜」「塩:小さじ1/3」「片栗粉:大さじ2」を入れ、粘りが出るまで1分ほど練る。使うまで冷蔵庫に入れておく。
  3. 「れんこん」は皮をむき、7〜8mm厚さの輪切りにする。切ったら水にさらさずに、そのままペーパータオルで断面の水気を拭き取る。水にさらすと、このあと片栗粉がつきません。
  4. 輪切りにした「れんこん」を、同じくらいの大きさどうしで2枚1組にする。全部で8組ほどになります。
  5. 「醤油:大さじ1と1/2」「みりん:大さじ2」「酒:大さじ1」「砂糖:小さじ1」を混ぜ合わせ、HOT SPICE「痺辛」の半量(小さじ1/2程度)を加えて溶かす。辛さの好みは分かれるので、少なめから始めて、味をみながら足してください。
  6. 「大葉」を使う場合は、軸を落として重ね、縦半分に切ってから細く千切りにする。切ったところから香りが抜けるので、盛りつける直前に切ります。

手順

  1. れんこんの片面に、茶こしで「片栗粉」を薄くふる。粉をつけるのは、肉だねをのせる内側の面だけです。外側にもつけると、焼いたときにそこだけ白く粉が残ります。
  2. 粉をふった面に、肉だねを大さじ1ほどのせて、指で穴のなかまで押し込む。穴に入った肉だねが、焼いているあいだ、留め具の役をします。
  3. もう1枚を上からかぶせ、両手ではさんで、横から見て平らになるまで押さえる。はみ出した肉だねは、指でぐるりとなでて、れんこんの縁に沿わせる。
  4. フライパンに「油:大さじ1」を入れて中火にかけ、はさんだれんこんを並べる。触らずに4分焼く。
  5. 焼き色がついたら返し、蓋をして弱火で6分蒸し焼きにする。あいだの肉だねに、ここで火を通します。
  6. 蓋を取り、鍋に残った水気を強めの中火で1分飛ばす。
  7. 火を弱めて合わせだれを回し入れ、フライパンを揺すりながら、たれが半分になるまで2分ほど煮からめる。
  8. 火を止め、残りのHOT SPICE「痺辛」をふって、フライパンを揺すって全体にまとわせる。青山椒の香りは熱で先に抜けるので、後半のひとふりがこの料理の痺れの本体になります。
  9. 器に盛り、「大葉」を散らす。何ものせずに食べてもおいしく仕上がります。
  10. 味をみて、足りなければHOT SPICE「痺辛」をもうひとふり。初めての方は少なめから始めて、卓上で足してください。

痺れの感じ方は、人によってかなり違います。小さなお子さんと囲む日は、合わせだれに溶かすぶんを入れずに作って、大人の取り皿にだけ、火を止めてからのひとふりをしてください。フライパンを分けなくても、辛さだけを人ごとに変えられます。

冷めてもかたくならないので、翌日のお弁当に回せます。手順5までを前の晚に済ませておいて、朝に、冷蔵庫から出したはさみ焼きをフライパンに戻して、手順7から再開してください。弁当箱に詰めるなら、完全に冷ましてから、乾いた清潔な箸で詰めてください。

HOT SPICE「痺辛」は、青山椒を産地違いで2種類入れた6種のブレンドです。痺れははっきりあるので、卓上に置いて、食べながら足すのがいちばん合います。

HOT SPICE「痺辛」で作る「れんこんと鶏ひき肉のはさみ焼き」

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