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チャイにカフェインは入ってる?|夜の一杯との付き合い方

結論から3行で。
・チャイは紅茶でつくる飲みものです。カフェインは入っています。
・ただしミルクを合わせて仕上げる分、紅茶をストレートで同じ量飲むときとは事情が違います。
・夜が気になる日は、茶葉を使わないベチバーティーやthe cocoaという選択肢があります。
チャイは、ミルクティーです
「スパイスのお茶だから、カフェインレスだと思っていました」。お店で時々いただく声です。
ちがいます。チャイの土台は紅茶です。インスパイスのチャイも、インドのブルックボンド社「タージマハルティー」の茶葉を使っています。だから、カフェインは含まれます。ここをあいまいにしないことから始めたいと思います。
では、どのくらい?
正直に書くと、一律の数字ではお答えできません。カフェインの量は、茶葉の量、抽出の時間、温度、そして何mlに仕上げるかで変わります。「チャイ1杯あたり○mg」と言い切るのは、不誠実だと考えています。
目安として知っておいていただきたいのは、一般に紅茶のカフェインは、同じ量のコーヒーより少ないとされていること。そしてチャイは、その抽出液にミルクを合わせて一杯に仕上げるということです。
時間帯で選ぶという考え方
朝。仕事の合間。午後のひと息。このあたりは、チャイが一番気持ちよくはまる時間だと思います。スパイスの香りと甘さと温さが、ちょうどいいところで重なります。
問題は夜です。カフェインの感じ方には個人差が大きい。平気な方もいらっしゃれば、夕方以降は避けているという方もいらっしゃいます。どちらが正しいという話ではなく、ご自分の感覚に合わせていただけば十分だと思います。
夜には、茶葉を使わない一杯を
夜にも香りのある一杯が欲しい。そういう方のために、インスパイスには別の道があります。
ベチバーティー シンフォニーNo.1は、福岡県八女市星野村で自然栽培された国産ベチバーを主役に、石川県河北潟のバタフライピーとエキナセアを合わせたブレンドです。ベチバーは草の根。茶葉もコーヒー豆も使っていません。土のような、どこか懐かしい香りがします。
the cocoaは、純ココアとカカオニブに9種のスパイスと岩塩を合わせた、砂糖不使用のココアです。こちらも茶葉は使っていません。ただしカカオそのものに微量のカフェインが含まれますので、完全なカフェインゼロをお探しの場合は、ベチバーティーのほうを。
正直に書くということ
ノンカフェインと書いたほうが、おそらく売れます。でも、体調や事情でカフェインを避けていらっしゃる方にとって、あいまいな表記は困るだけです。
入っているものは入っていると書く。その上で、別の選択肢をちゃんと用意する。楽しい、嬉しい、美味しい毎日は、安心して選べるところから始まると思っています。
よくある質問
Q. インスパイスのチャイはノンカフェインですか?
A. いいえ。チャイは紅茶を土台にした飲みものなので、カフェインを含みます。スパイスパックもCHAInstantも同じく茶葉を使っています。
Q. チャイ1杯のカフェイン量はどのくらいですか?
A. 茶葉の量や抽出時間、仕上げるml数で変わるため、一律の数値ではお答えしていません。一般に紅茶のカフェインは同量のコーヒーより少ないとされており、チャイはさらにミルクを合わせて仕上げます。
Q. 夜に飲めるスパイスの飲みものはありますか?
A. 茶葉を使わないベチバーティーがあります。the cocoaも茶葉は使いませんが、カカオ由来の微量のカフェインを含みます。気になる方はベチバーティーをお選びください。














