チキンカレーの鶏皮を考える

チキンカレーの鶏皮を考える

スパイスカレーの食材に鶏肉を使う機会は多いですよね。ヘルシーだし、他の肉に比べてコスパも良い、何より美味しい。でも、毎回少しだけ思うところがありまして、、。

それは「鶏皮」の部位です。

鶏皮はとっても美味しいんですが、例えば「SN1で作る「基本のチキンカレー」の手順通りに作ると、よほどしっかりと皮自体に焦げ目が付くくらい加熱してあげないと、ブヨブヨっとした食感の仕上がりになります。

もちろん、これが大好きで美味しいって思う人もいると思いますが、苦手な人も多いと思うんです。

そこで、今回はチキンスパイスカレーを作る際の、「鶏皮」を美味しくいただくための、おすすめアプローチをご紹介したいと思います。

アプローチ① 鶏肉を鍋に投入前に炒めておく

この方法はわたしも、よく使います。上記レシピでは、玉ねぎの加熱が終わった後に鶏肉を入れてそこから炒めています。

違うポイントは「先に別のフライパンで炒めて火を通した鶏肉を入れる」という点です。

ぶつ切りにした鶏肉に

  • スパイスカレー スパイスパックのパウダーを小さじ1程度
  • ナンプラー

を揉み込んでおき、油をひいたフライパンで炒めた後に、鍋の具材と合流させます。そうすることで、しっかりと皮まで火が入った「焼いた状態の鶏肉」に必ずなるので、食べた時の食感がまったく違います。下味もしっかりついているので、鶏肉自体がより美味しく感じるんですよね♪

ポイントは、

  • 皮側から焼き始めること
  • 焼いた際にでた、鶏肉のエキスも鍋に移すこと

です。一手間ですが、味わいは全然違ってきますので、ぜひお試しください。

アプローチ② 皮を外す

いっそ鶏肉の身だけを使いましょうというアプローチです。皮から出る脂がない分、さっぱりヘルシーな味わいになります。カレー自体のカロリーも抑えられます。

外した鶏皮は、おつまみ料理に。わたしはよく「鶏皮ポン酢」にしちゃいます。カリッカリの鶏皮がビールのお供にピッタリなんですよね♪

 【鶏皮ポン酢】

  1. 鶏皮を好みの大きさに切り分け、フライパンでじっくり弱火で焼く。
  2. 皮から出てきた油でカリカリに揚げ焼きする。
  3. スライスした玉ねぎを器に盛り、1をのせる。
  4. ポン酢をかけ、青ネギをちらして、完成。

 

ちなみに、カリカリに揚げ焼きした鶏皮の後に残った脂(鶏油)を、スパイスカレーの最後に回しかけるテンパリングといった応用技もあります。

チキンスパイスカレーは大好きだけど、鶏皮に抵抗を感じていたという方はお試しください♪

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